xine-componentは,
GNOME標準のファイルマネージャ
Nautilusで
直接動画を閲覧するためのBonoboコンポーネントです.
最新版: xine-component-0.0.2.tar.gz (2002/9/16)
xine-component掲示版 (2002/9/16 設置 )
動画ファイルを閲覧するためのBonoboコンポーネントです.主にGNOME標準の ファイルマネージャであるNautilusでの使用を想定しています. 動画の再生にはxine-libを使用します.
xine-componentは未だ開発初期段階であるため,特徴と言える程の特徴は, まだあまりありません。 それでも敢えて挙げるとすれば、以下のような特徴があります.
今のところ,GNOME-1.4にのみ対応しています.
このプログラムのコンパイル及び実行には,以下のライブラリが必要です.
また,AVI, ASF, WMVを再生するためには,xine-libの他に別途コーデックが必要です. GNU/Linuxネイティブなコーデックとしては
があります.また,i386環境であればWindowsのコーデックを使用する事もできます. Windowsのコーデックの利用方法については, MPlayerのサイト等を参考にすると 良いでしょう.
xine-componentは以下の環境で動作が確認されています.
以下から入手できます.
最新版は
です.
大抵の環境では,以下の手順でコンパイル出来ると思います. バージョン名等は,適宜読みかえて下さい.
$ tar xvfz xine-component-x.y.z.tar.gz $ ./configure $ make $ su (パスワード) # make install
また,RPM環境であれば,直接RPMパッケージを作成することもできます.
$ rpm -ta xine-component-x.y.z.tar.gz
GNOMEとxine-componentがそれぞれ異なるprefixでインストールされている場合, OAFの検索パスを正しく設定する必要があります. xine-componentを/usr/local以下にインストールした場合は,ルート権限で以下のような コマンドを打って検索パスを追加します.
# oaf-sysconf --add-directory=/usr/local/share/oaf
また,場合によっては GNOMEコントロールセンターの「ファイルの種類とプログラム」 で動画ファイルとの関連付けを正しく設定する必要があるかもしれません.
以上が正しく設定されていれば,あとは,Nautilusで動画ファイルをダブルクリック するだけです :)
色々考えてはいるのですけどねぇ... とりあえずは
が当面の課題でしょうか.
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